JPN TAXIのグレード間差異

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JPN TAXI JPN TAXIは2グレード構成で、標準グレードの「和(なごみ)」と上級グレードの「匠(たくみ)」があります。グレードごとの違いは、内外装の質感と(後席)快適装備が主で、基本性能には違いがありません。
これ以外に、年式により車椅子の乗降性や耐荷重が変わったり安全装備が変更されたりしているようです。

グレード間の主な違いは下記のとおりです。

グレード別の基本スペック比較

項目
燃費(WLTC) 16.5km/L
排気量 1.5L LPGハイブリッド
駆動方式 2wD(FF)
乗員定数 5人(車いすごと乗車時3人)

外装の違い

項目
バンパー 無塗装樹脂 ボディ同色塗装
ホイール スチールホイール
(樹脂キャップ)
アルミホイール
メッキ加飾
(ドアノブ・フェンダーミラー)
無塗装樹脂 メッキ加飾
ヘッドランプ ハロゲン LED

快適装備の違い

項目
リアシートヒーター なし あり
天井エアコン吹出口 なし(新型:ありで固定) あり(上下調整式)
内装加飾 なし サテンメッキや
合成皮革の加飾
安全・先進機能
(2025年改良後)
Toyota Safety Sense

※ 以上Copilotから抜粋

(後席向け)快適装備の違いが大きいです。外装の違いは知っていれば容易に判別できますが、違いがあること自体を知らない方のほうが多い気がします。ただ、寒い冬の日に『東京のタクシーにはヒートシーターついてるのにこの車にはないのね』という嫌味を聞く必要がなくなり、暑い夏の日に『暑いから冷房最強にして!』と言われ、車の前方にしかない吹き出し口から最強冷風を送る必要がなくなるため、乗務員の冷え性対策に役立つことでしょう。結構切れやすいヘッドライトもLED化されるため、運行管理者としても助かります。

ちなみに、うちの会社は全て「和」だけを利用していましたが、2025年11月以降に納車されるJPNは、すべて「匠」になることが決定しています!

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